~Attractive Wild~クワガタブログ

テラリウムを中心にクワガタブリードしています。最近は小型種にハマりつつあります。飼育は初心者です。

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おもしろいデータ

こんにちは~

鷹と鷲、クジラとイルカのちがいは大きさです。






では、本題!



クワガタについてしらべていたら、こんなものが出てきました。



クワガタ  レントゲン(引用元 Pのカブト・クワガタ採集)

クワガタのレントゲン写真です。

↑のは、オオクワガタです。



そして、次の画像を見てもらいたいのですが、






クワガタ レントゲン(引用元 Pのカブト・クワガタ採集)

アルキデスです。

見てください!この顎の根元の筋肉!!
(がっちがちやぞ!!がっちが―・・・)

オオクワガタとは比較にならない大きさですよね!!

あのごっついガタイの中には、実は顎の筋肉でいっぱいに詰まっていたとは...!


やはりアルキデスの顎力は底知れない...(@皿@;)




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Dorcus属の分類を僕的視点で考える その1

こんにちは~。

ドルクスは、「鹿」という意味らしいです~!

●●●●Goods →鹿Goods…?


では本題!




今回は、多くのクワガタの中で特に幅広い種が存在するグループ、Dorcus属を考えていきたいと思います。


まず、Dorcus属といったら、オオクワガタ、コクワガタ、ヒラタクワガタ、などを思い浮かべると思います。


おなじ属内なので、かなり近縁関係なのだろうと...


しかし、オオクワガタとヒラタクワガタは、交雑もできないほどかけ離れた存在に置かれています。


おなじ属内なのに、ここまでかけ離れた存在とは驚きです。

そもそも、Dorcus属のなかには、さらに細分化すると、「亜属」というものが存在します。

オオクワガタとヒラタクワガタでは、「属」が一緒でも、「亜属」がことなるのです。


ドルクス属は、以下の亜属があります。

オオクワガタ亜属は、Dorcus

ヒラタクワガタ亜属 Serrognathus

コクワガタ亜属 Macrodorcus

アカアシクワガタ亜属 Nipponodorcus

サビクワガタ亜属 Velutinodorcus

アローコクワガタ亜属 Hemisodorcus

ヒメヒラタクワガタ亜属 Metallactulus

(wikipediaより参照)

もともとはコクワガタ亜属、ヒラタクワガタ亜属、アカアシクワガタ亜属などは、別属扱いされていたが、統合されたとのこと。


しかし、他亜属間でも、交雑できるクワガタもいるみたいでして...


それが、オオコクワガタ(Dorcus hopei × Dorcus rectus)ですよね。


はじめてこれを知ったときは衝撃的でした。

一応、架空生物図鑑の方で記載しようかと思ったのですが、今ではあまりに有名なので控えておきました。

たしかに、見た目なども、若干似ていると思います。

しかしオオコクワガタは、生殖能力がなく子孫が残せない。そのほかに、オオクワ♀×コクワ♂では基本的に♂しか生まれず、反対にオオクワ♂×コクワ♀では♀しか生まれないというバグがおこります。

このように、オオクワとコクワとの交雑がもたらすオオコクワへのバグは、それほどにもぎりぎりの交雑だという事を物語っているように思えます…。



それでも、交雑が起こるほどオオクワガタとコクワガタが極めて近い関係におかれているという事ですよね...!



これを見て、別亜属間でも近縁関係にあるものがいるのだという事を改めて知りました。

ドルクス属は本当に未知にあふれかえっています。



そこで、現在ドルクス属におかれているものの、はっきりとどの亜属に位置付けられているのかが分かっていないクワガタについて、僕の視点で考察していきたいと思います。

その代表種とも呼べるのが、このクワガタではないでしょうか…?

ドルクス ライヒ 詳細 東南アジアに生息。顎はスジクワガタの様だが、スジクワガタとは別物。 むしろ顎の傾向などはオオクワガタに近いが、和名は「ライヒヒラタクワガタ」。両者どちらに近いか良く解っていない。

Dorcus reichei ( hansteini)

通称、ライヒヒラタクワガタと呼ばれる種類だが、「ライヒオオクワ」や「ヨツバオオクワ」など、呼び名はたくさんあることから、実際にどの亜属にあてはまる種類なのかわからないグループ(Dorcus reichei ・Dorcus afinis・ Dorcus miwai ・Dorcus meeki Dorcus hyperion ・Dorcus hansi・ Dorcus titius等)である。

顎はスジクワガタを思わせるが、その一方で頭楯や眼上突起がないところなんかはヒラタチックである。はたまた、♀の上翅にはクルビデンス系の点刻線が見られる。

一体何者なのかわからないクワガタであり、研究者も頭を悩ますところでしょう...


まず、ライヒ系が持つ特徴をまとめてみました。

① 顎

ライヒの顎は、スジクワガタのように、内歯がフタマタになっている。

そして、サイズで変わる顎の変化の様子は、なんともクルビデンスのなりたちとそっくりである。(↓スケッチ)

画像上がCurvidens類 画像下がD・reichei
顎

ライヒは中歯になると、第一内歯が消滅し、内歯一対だけになる。 そして小歯にもなると、Curvidensそっくりで顎だけを見たら見分けは全くつかないですよね(x_x;)

以上から、身体のサイズがもたらす顎の形状の変わり方はCurvidensそのものだという事が分かります!


② ♀

♀
※画像のライヒの学名、間違えてます^^;


Curvidens系は、上翅に点刻線がみられますが、ライヒにも見られます。これまた、クルビデンスにそっくりなのです!


しかし!一点だけ、決定的に違うところがあります。

それが、脚のけい節の形状です。

asi.png

※ またまたこちらのライヒの学名も...^^;

Curvidens系は脚(けい節)がまっすぐなのに対して、ライヒ類全般は湾曲しています。

基本的に、脚(けい節)がまっすぐなクワガタは材産み種が多く、湾曲するクワガタはマット産み種が多いです。

湾曲は、穴を掘るのに特化した脚といえます。

このことからやや硬めの材を好むCurvidens類とちがい、ライヒ類は非常に柔らかい材向きなのかもしれません。

柔らかくなった朽木のなかを、顎よりもそのシャベルのようになった脚で掘り進んでいるのかも!ですね!

それはすなわち、クルビデンス類と、ライヒ類との生態が異なるという事ではないでしょうか…?

それが、このたったの湾曲するかしないかで現地での産卵環境が変わってくるのです(と考えています。あくまで仮説)。

また、ライヒヒラタに近い種類とわかっている、ミークヒラタ(ミークオオクワ)の♀の上翅には、スジブトヒラタのような強い筋がみられる。ヒペリオンやハンシはアルキデスのような体格に。ティティウスは、同じサイズで顎の内歯の位置が個体によって異なる特徴がある。

まだまだわかりませんね~。。。(-m-;)



これからの研究が進み、ライヒがどの亜属に位置付けられるのかが決まる日を僕は待ちわびております~^^

やっぱり、見た目では判断ができません...。

それとも、ライヒグループ自体の亜属が新たに建てられるのかもしてませんね!!


※以上の考察は、あくまで僕の見解です


ライヒヒラタグループのことについてお詳しい方、詳しい情報などがありましたらコメントください(UvU)



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ノコギリクワガタとヒラタクワガタ

おはようございま~~す。

今日は、2種類のクワガタとの関係のお話をします~。(まあ、もう題名にのっているんだけれども...)

この子と
本土ノコギリクワガタ 詳細 本土に生息。大型の雄は「水牛」雌は「ぶーちゃん」の名前で親しまれている。脚は細長く、高い樹の枝を歩行するのに適している。ヒラタとは宿敵同士で、住み分けしていることが多い。

この子です
洞 ヒラタ

この2種類のクワガタには、不思議な関係があるのです(まあ、不思議でもないか…。)

僕のうちの近くの森では、毎年たくさんのノコギリクワガタを観察することができます。

それに対してヒラタクワガタは、毎年数匹ほど...。♂♀両方見つけられたら大したものです。うちの近くの森にはヒラタクワガタをあまりみかけないのです。

ヒラタクワガタなんだから、都会になんて生息してないんじゃないの?と思いかもしれません。

しかし、もう少し離れた地域では、ヒラタクワガタがたくさん見られます。

そして不思議なことに、この地域にはノコギリクワガタがほとんど見られません。ぼくの近くの森と正反対な事が起こってるんです!

ノコギリクワガタがほしくて、わざわざ僕の近くの森まで足を運ぶ人もいるくらいです...。

そこで、僕はこの2種類の関係に、ある仮説をたてました!

それは、「犬猿関係」です!!

まず、ノコギリクワガタとヒラタクワガタとの戦闘力がほぼ互角であるということ、もう一つは、幼虫の好む場所です!

本土ヒラタは、関西などではない限り最大でも60mmほどしかなりません。ノコギリクワガタも、顎を含めてのサイズが65mmほどです。最大サイズは両者ほぼ同じです。このことから、樹液をめぐる喧嘩も互角に渡り合うとかんがえました。ですから、お互い厄介者同士なので、棲み分けをしたのではないかという事です。

もうひとつは、幼虫の住む環境です。

いわゆる、「根食い」と呼ばれる、地中に埋まった朽ちた材を両者は好みます。その環境において朽木には数も限りがあるわけです。そういった点で、両者はなわばり意識を持ったのではないでしょうか…?

まあ、あまり説得力のない仮説ですが...^^;

因みに、河川敷ではこの棲み分け行動が見られませんですね!これはいったいなぜなのか…?う~ん、やはりまだまだ2種の関係はつかめません...。

誰か、この2種類の関係にお詳しい方、コメントくださいm(_ _)m

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